GARMIN vivoactive 3 に ケイデンス を表示させるため、クロスバイクにセンサーを取り付けた

GARMIN vivoactive 3 に ケイデンス を表示させるため、クロスバイクにセンサーを取り付けた
2018年9月24日

こんにちは、Mikawaです。

私はサイコン代わりに GARMIN (ガーミン) の vivoactive 3 を使っています。
購入時はケイデンス測定にそれほど興味がなかったのですが、やっぱり測定してみたいと思いまして(^^;)

最近センサーを購入し、取り付け&試走をしてみました。

 

※以前書いた、「サイクリング関連のレビュー編」はコチラ
サイコン未経験者がサイコン代わりにGARMIN vivoactive 3 を買ったら、ちょうど良くて、モチベーションも上がった(サイクリング関連のレビュー編)

① ケイデンス の測定がしたくなったきっかけ

上り坂に対して、足が疲れる、息が上がるなど、苦手意識がある人は多いのではと思います。
私も苦手意識が高く、なんとかしたいなぁと思っていました。

もともと私は非力な体質なので、重いギアでガシガシ上っていくのは足がすぐに疲れてしまい苦手でした。
なので上り坂になると、足への負担が少ない軽いギアにして回転数を上げていました。

ランニングの世界でも、小さい歩幅でピッチ(歩数)が多い「ピッチ走法」と、ピッチが少なく大きい歩幅の「ストライド走法」がありますが、「ピッチ走法」のイメージです。
昔マラソンをしていたときも、足への負担が少ない「ピッチ走法」で取り組んでいたので、自転車に乗る際も同じがよいと考えたわけです。

ただ自転車の場合だと回転数を上げるイメージだとあまりうまくいきませんでした。
軽い短めの上り坂ならば問題ないのですが、少し勾配がきつかったり、長めの上り坂だとそんなに頑張っているつもりはないのに心拍数がほぼMax.に近くなってしまい、その後のライドはへとへと ということがよくあります。

おそらく問題なのは、ケイデンスを漠然と上げており、具体的な数値を把握せずに走っていることでは と考えました。
一般的にはケイデンスは90で走るのがバランスが良い、というのをネットの情報で見ましたし。
ということで、ケイデンスを把握する必要性を感じたので、測定できるようにセンサーを購入することにしました。

② 並行輸入品のケイデンスセンサーをAmazonで購入

Amazonで探してみたところ、正規品 と 並行輸入品 がありました。私は並行輸入品を購入しました。

理由として、私が買ったときは並行輸入品 のほうが2000円くらい安かったためです。
ただ、日本語の取扱説明書が付いていないらしく、メーカー保証が受けられないというデメリットもあるみたいでした。

日本語の取扱説明書がなくても、Amazon の商品紹介のページを見ると、取り付けはそれほど難しくなさそうでした。
最悪、Google翻訳などを使えばなんとかなるだろうとも思いましたし。
メーカー保証に関しても、vivoactive 3 を使っていて私の中でガーミンの信用度は高かったので、それほど気にせず買ってみることにしました。

ちなみに、スピードセンサーも一緒に入っているものもあるみたいです。
ただ、vivoactive 3 はGPS計測機能でスピードが測定できます。
なので、私には不要かなと思い、スピードセンサーは購入しませんでした。

③ 箱を開封 ⇒ 中身を確認

ケイデンスセンサーが届いて、箱を開封し中身を確認していく過程で、何枚か写真を撮ったので、その様子とともに。

<箱は英語メイン、日本語はなし>
Bike cadence sensor

<固定用のゴムバンドは大中小のサイズで各1種ずつ袋に入っている>
固定用のゴム 大中小

<取扱説明書>
●取説も日本語はやはりなし
●ただ、英語で5ページ分くらい
Speed Sensor and Cadence Sensor 取扱説明書

<センサーは黒いプチプチ(防水)っぽいのに入っている>
ケイデンスセンサー 梱包中

<センサーの表面 と SOYJOY の比較>
●センサーは SOYJOY の1/3 から 1/4 程度の大きさ
●表面に 『GARMIN』 と記載有り
ケイデンスセンサーをSOYJOYと大きさ比較

<センサーの裏面>
●裏にはANT+マークが有り
●電池が入るところが開けられるようになっている
ケイデンスセンサー 裏面

<取扱説明書の抜粋>
●電池はCR2032の3Vを一個使用する ⇒ 1日1時間で約1年もつ
●-20℃から60℃まで使える
●防水等級1ATM ⇒ 水深10mの深さに対応 ⇒ 雨、シャワーは対応可能

④ ケイデンスセンサーをクロスバイクに取り付け

取扱説明書の流れに従って、作業に取り組みましたが、それほど困る点はありませんでした。

しいて言うならば、センサーを左足側と右足側のどちらに取り付けるか、というのは取扱説明書に載っておらず、この部分は少し悩みました。
ただ、ネットで調べた限り、左足側の人しか見なかったので、私も左足側に取り付けました。

いろいろ思ったところを列挙します。

  • 固定用のゴムバンドはあまり伸縮せず、私の ESCAPE RX2 の場合は大サイズしか取り付けできそうにない
  • クランクの裏がへこんでるから安定的につけれるのかな?と思ったけど、意外とゴムでしっかり固定される
  • センサーはクランクアーム上に取り付けるがペダルと反対側に取り付ける
  • ペダルに近い位置にし過ぎると靴で擦れるという情報を目にしたため、それほどペダル直近の位置にはしなかった
  • ただ、クランクアーム上の 『SHIMANO』 の文字もかぶらせたくなかったため、ギリギリかぶらないとこに取り付けた
  • クランクを回すと、LEDは緑色で一瞬点灯した
    ※どこかのレビューコメントで、「電池がなくて交換したら動くようになった」というのを見たが、私の場合、電池交換しなくても動いた

<取り付け方について、取扱説明書の抜粋>

ケイデンスセンサー 取り付け方法 取扱説明書の抜粋

<取り付け完了後、左側から見たとき>

ケイデンスセンサー 取付け後 クランク外側

<取り付け完了後、右側から見たとき>

ケイデンスセンサー 取付け後 クランク内側

⑤ ケイデンスセンサー と vivoactive 3 をペアリング

ペアリングについては、あまり取扱説明書に詳しく載っていませんでしたが、vivoactive 3 で直感的に操作していたら、特に困ることなくできた印象です。

クランクを回すとセンサーが反応します。
私の場合は、逆回転に回しました。
その状態でvivoactive 3 を操作しますが、以下の流れでした。

  1. 画面長押し
  2. 設定(一番下)
  3. センサー
  4. 新規追加
  5. スピード/ケイデンス
  6. センサー検索中…

<ペアリンクできた後の vivoactive 3 のセンサー画面>vivoactive 3 ペアリング後の表示

⑥ 試走と感想

ケイデンスセンサーを取り付けた状態で、2回ほど走ってみました。

90±10くらいのケイデンス範囲を目安にしたら、以前ほど極端な心拍数の上昇はなくなりました。
じゃあ意識していないと上り坂はどれくらいの回転数だったの?と思って今まで通りの感じで回してみると、軽く100は超えて110近くに。
そりゃ心拍数も上がりますね(^^;)

あと思ったのは、90回転って思ったより速いな、ってことですかね。
試走中、平坦路でも意識をしていないと80回転くらいに落ちてしまうことがよくありました。
無意識にケイデンスが落ちてしまうのをチェックできるようになった、という観点でもケイデンスセンサーを買って良かったなと思います。

<アクティビティ中の vivoactive 3 画面  ケイデンスは上から2番目に表示させています>
vivoactive 3 アクティビディ画面(ケイデンス付き)

<GARMIN Connect グラフ表示 一番下にケイデンスが表示されるようになりました>
GARMIN Connect グラフ

<GARMIN Connect 統計表示 一番右にケイデンスが表示されています>
GARMIN Connect 統計

 

最後に

まだ数えるほどしか試走していませんが、ケイデンスが把握できるようになり、自分の走りの非効率さを見直せるようになった気がします。
値段の安さから並行輸入品を購入しましたが、今のところ満足しています。

あと近いうちに、Max.何回転まで回せるものなのかも試してみたいと思っています。

 

ケイデンスを測定したいと考えている人、特に vivoactive 3 などのスマートウォッチを使っている人に対し、少しでも参考になればうれしいです。

 

 

何かご意見あれば、こちらまで。

https://crossbike-aichi.info/contact/