サイコン未経験者がサイコン代わりにGARMIN vivoactive 3 を買ったら、ちょうど良くて、モチベーションも上がった(サイクリング関連のレビュー編)

サイコン未経験者がサイコン代わりにGARMIN vivoactive 3 を買ったら、ちょうど良くて、モチベーションも上がった(サイクリング関連のレビュー編)

2018年7月16日
06_アパレル・装備アイテム

こんにちは、Mikawaです。

今回は、購入まで編 の続きです。

サイコン未経験者がサイコン代わりにGARMIN vivoactive 3 を買ったら、ちょうど良くて、モチベーションも上がった(購入まで編)

 

5か月ほど使ってみた感想などを、サイクリング関連に絞って、サイクリング関連のレビュー編 として書きたいと思います。

結論から先に書くと、満足しています。具体的には、以下に<良い点><悪い点><その他>に分けて書きたいと思います。

vivoactive 3 アクティビティ

<良い点>

①購入前に欲しいと思っていた機能は全て入っている

スピード、走行距離、心拍数の測定など購入前に欲しいと思っていた機能は、当然ですがちゃんと入ってます。
個人的にうれしいと感じているのは、走行時間が信号待ちなどは停止してくれる、自動ポーズ機能ですね。
おかげで、「この信号で止まらなかったら、何分で行けたのかな」とか思わなくて済んでいます。
この自動ポーズ機能は、1.60 – 30.00 km/h までのしきい値で、スピードでも設定できます。

②センサー含め、取り外しは不要

この vivoactive 3 は GPSスマートウォッチ なので、スピードの測定にGPSを使っています。
なので、スピードセンサーを付ける必要がありませんでした。
あとは通常のサイコンの中には数万円というモデルもあるので、トイレやコンビニで休憩するときなど自転車から離れるときは取り外しをする人もいるのではと思います。
そのような場合に取り外しの手間がないのは、身体に身に着けているスマートウォッチならではの良い点に感じています。

③GARMIN Connect を使ったデータ管理

GARMIN Connect というのは、ガーミン(GARMIN)が運営している『データ』の管理アプリ・サイトです。
ここで扱うデータというのが幅広く、サイコンとして使ったときのアクティビティデータの他に、1日の歩数や心拍数などのライフログなども記録・管理してくれます。
サイクリングに関連したところでいうと、どのようなルート・距離を、どのような速度、時間、心拍数でサイクリングしたか、というのを記録してくれます。
サイコン自体で使っているときもですが、このGARMIN Connectによって後で見返せることになったこともモチベーション向上につながっています。

例として、以下にGARMIN Connect PCサイト画面の抜粋を載せます。(スマホで使えるアプリも見た目こそ違いますが、記録内容は同じような形です)

<サイクリングのアクティビティ全体は一覧で見れます>

GARMIN CONNECT サイクリング 全体

<アクティビティを選択すると、総括的なデータやマップが見れます>

GARMIN CONNECT サイクリング MAP

<標高・速度・心拍数は、横軸が時間のグラフで表示されます>

GARMIN CONNECT サイクリング グラフ

<心拍数・タイミング・標高の詳細が統計で表示されます>

GARMIN CONNECT サイクリング 統計

<1kmごとに分割された、各種の詳細データが確認できます>

GARMIN CONNECT サイクリング 分割

<悪い点>

①走行中の表示はやはり見づらい

サイコンはハンドルに付けられることが多いかと思いますが、この vivoactive 3 は心拍数も測る必要があるため自身の腕に取り付けています。
ハンドルに付けているサイコンの場合は、少し目線を前から下に落とせば表示が見れると思いますが、腕に取り付けている vivoactive 3 の場合はそう簡単ではありません。
私の場合は、付けている左手をハンドルから離し、時計を見る動作をすることが多いです。
この体制だと、一瞬チラッと見るくらいの動作でも、私の場合はそんなに頻繁にできません。
特にスピードを出していたり、下り坂を走っていたりで目線をいつもより前に集中させているときは、ハンドルから手を離すこともこわいので、見ることも難しいと感じることが多いです。

②心拍数の測定が正確でないときがある

たまにではありますが、心拍数が測定できていないのか、”—” と表示がでているときがあります。
頑張って頑張って坂を上り切った後、ぜぇぜぇ肩で息をしていて、最大心拍数を更新か?と心拍数を見てみても、”110″ とかで「そんなバカな(^^;)」と思ったりするときもあります。
やはり腕での測定だとズレたり隙間ができることもありますし、胸に巻いて測定するタイプと比べると安定性や正確性は負けるのでしょうか。

③データ保存画面から操作不能になったことがある(1回だけ)

サイクリングが終わって、データ保存操作をした後、「保存中」という画面のままずっと固まってしまうことがありました。
このときはフリック操作やボタン操作もできず、強制終了のようなこともできませんでしたので、どうしたものかと思っていました。
最終的には電池が切れて表示が消えました(GPSは動いたままなのか、結構早めに電池は切れました)。
その後、再度充電して電源ONしたら直っていましたが、途中全く操作ができなくなったのは困りました。

※これは5月頃に1回発生しただけなので、ソフト更新などで今後は発生しないかもしれませんが

 

<2018/09/18追記>

その後、7月頃に似たように操作不能になる現象が発生しました。

  • 風呂に入るため時計を外して電源OFF
  • 風呂から出て電源ONしようと物理ボタンを押しても何も反応しない(このときも物理ボタンを10秒以上押し続けても何も変わらない)
  • 充電ケーブルを挿したら動くようになった

という感じです。

ガーミンに問合せをしてみたら、以下のような回答をもらえました。

起動がされない場合は、今回の様に通電をお試し頂く事で起動が行われることもございますが、
他対象法としましては、電源ボタンを30秒程長押しを行ってみて頂けますでしょうか。
反応がない場合は、2~3回ほど実施しをお願い致します。
フリーズに関しましても、上記の様に電源ボタンの長押しを行って頂ければと存じます。

非常にわかりやすい回答ですね。繰り返しになりますが、

「操作できなくなるような問題が起きたときは、物理ボタン長押しが必要」

「長押しの時間は、10秒程度では足りなく、30秒程度必要。」

「反応がなければ、数回実施してみる」

「起動しなくなる場合は、充電ケーブルを挿すのも有効」

といったところでしょうか。

<その他>

  • サイクリング中はGPSを使っているので、当然ですが電池消耗は激しいです。
    と言ってもカタログでは約13時間もつと記載があり、私の感覚でも8~10時間くらいはもつ印象です。
    充電端子は時計の裏にあるので、充電しながら使うことは難しいです。
    私はライドの前日には充電し、長く乗る日は昼休憩時にモバイルバッテリーで充電することが多いです。
    ただ、充電端子は専用のケーブルが必要なので、家などに忘れるとどうしようもなくなります。
  • ガーミン製パワーメーターの「Vector」との組み合わせで使える、サイクリングダイナミクスという機能には対応していません(カタログや、本体の表示設定を見ても項目がありません)。
    上位モデルのフェニックスシリーズは、カタログを見る限り対応しているようです。
    今のところ私はパワーメーターにそこまで興味がなく、興味が出たらそのときサイコンを買い直したりするだろうと思っているので、気にしていません。
  • vivoactive 3 をベースに音楽再生機能を追加したであろう、vivoactive 3 music が近日発売(2018年7月26日発売、7月19日から予約受付開始)しますね。
    価格は税抜き4.0万弱、税込み約4.28万ということで、 vivoactive 3 Black Slate (税込み約3.98万)と約3000円くらいの違いかなと思います。
    約3000円の違いで音楽も聴けるようになるのであれば、お得感があるように感じます。

 

次回は、サイクリング以外のレビューを書きたいと思います。 vivoactive 3 の購入を検討している人に対し、少しでも参考になればうれしいです。

 

 

 

※vivoactive 3 の新モデルである、 vivoactive 4 はこちら

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