GARMIN vivoactive 3 は普段使いに使える機能もたくさんある(普段使い関連のレビュー編)

GARMIN vivoactive 3 は普段使いに使える機能もたくさんある(普段使い関連のレビュー編)

2018年7月23日
06_アパレル・装備アイテム

こんにちは、Mikawaです。

今回は、vivoactive 3 に関する、「購入まで編」、「サイクリング関連のレビュー編」 に続き、 「普段使い関連のレビュー編」 になります。

購入まで編

サイクリング関連のレビュー編

 

5か月ほど使ってみた感想などを、普段使い関連に絞って、「普段使い関連のレビュー編」 として大きく8つの観点で書きたいと思います。

①電池が長持ちするスマートウォッチ

電池もちについて、カタログには GPSオフで最大7日間、GPSモードで約13時間 とあります。
スマートウォッチの王道であるアップルウォッチの場合、電池もちは3日程度と聞きますが、この vivoactive 3 は2倍以上電池もちが良いことになります。

実際に使ってみたところ、普段使い(GPSオフ)で日曜の夜に充電すれば、平日5日程度は十分もちます
ただこれには条件があり、照明の明るさを下げる必要があります。

(明るさ設定は以下の画面になります)

vivoactive 3 輝度設定画面

初期設定では 30% になっていたのですが、これだとカタログ値の半分の3, 4日間くらいしかもたない印象でした。
今私は、10% で使っていますが、これでも普段使いでは全然問題なく使えます(場所や時間帯にもよるかもしれませんが、オフィスで仕事しているときは、バックライトがなくても何時か確認できます)。

ちなみに、10%よりも暗い0%も設定できます。
ただ、夜でもバックライトが点灯せず表示が見えないときもあるため、10%のほうが個人的にはオススメです。

 

<2018/09/06追記>
9月初旬頃、ソフトウェアバージョン を 5.40 に更新してからなのか、2日程度しか電池がもたなくなってしまいました。
ソフトウェアの更新に関係があるかどうか、現在 ガーミン に聞き込み中です。

<2018/09/08追記>
問合せ内容に対し、ガーミン より回答がありました。
やはり、ソフトウェア上の問題だったようです。
バージョン5.50 にアップロードして1日ほど使ってみましたが、電池もちは元に戻っているように感じます。

(以下、ガーミン からの回答を抜粋になります。9/6の夜に回答がありました)

ご指摘頂きました事象に関しまして、ソフトウェアバージョン5.40にてご指摘の症状が確認されておりましたが、本日リリースされたバージョン5.50にてバッテリー消費問題が改善されております。

ガーミン の迅速・丁寧な対応に感謝です!

<2019/04/18追記>
使い始めて1年以上になりましたが、今でも電池もちはほとんど変わらず、電池のもちには満足しています。

 

②時計としては軽い

以前仕事に使っていた時計は、セイコー(SEIKO)製のビジネス向け時計を使っていました。
メタルバンドなのでおそらく標準くらいの重さだと思いますが、カタログ値を見ると約 130g でした。

ただこの標準の重さくらいである腕時計を私はデスクワーク時には決まって外していました。
私の腕の筋力が貧相ということもあるのですが、長く身に着けていると重く感じてしまうことが多かったためです。

ただ、 vivoactive 3 はカタログ値で 43g となっており、以前使っていた時計の約1/3の重さです。
この時計にしてからは、デスクワーク時に外すことはなくなりました。
まったく時計の重さが気になりません。

デスクワーク時に限らず、風呂に入っているときを除いて、基本は着けています。
寝るときももちろんです。
睡眠データなどのライフログデータを取得する目的もありますが、やはり気にならない重さであることが大きな要因かなと思います。
妻からは「寝るときに時計しているって変じゃない?」とよく言われますが(^^;)

③着信やLINEの通知機能が便利

これはスマートウォッチであれば付いていることが多い機能だと思いますが、着信やLINEの通知機能が便利ということが実感できました。

よくスマートウォッチの機能紹介の中で、「打合せ中にスマホを見ずに内容を確認し、簡単な内容ならば返信ができる」という点がありますが、この点に関しては私は使っていません。
その点よりも「自分にだけわかるように、腕に振動で知らせてくれる」という点が便利だなと思っています。

あくまで私の場合はですが、仕事中などは、個人のスマホなのに音が鳴るようにしているのはマナー違反な感じがします。
バイブモードにして机の上にスマホを置いておくことも、机がブブッと振動して周りからもわかってしまうことがありますので、これも私はしません。
スマホをバイブモードにしてポケットに入れておく場合もありますが、皮膚とスマホの間に布が入るからなのか、バイブに気付かないこともあります。
特に歩いて移動しているときなどは、バイブだけで気付くことはほとんどなかったと思います。

それがスマートウォッチを身に着けるようになってからは、スマホはサイレントモードで音もバイブもなしにしても、 vivoactive 3 への通知で気付くことができます。
また、腕の素肌の上に身に着けているわけなので、振動すれば気付かないことはほとんどありません。

ちなみに、スマホ上のどのアプリの通知を表示させるかは、GARMIN Connect 上でアプリ単位で設定できます。

(ドコモの iコンシェル 通知も以下のように知らせてくれます)

vivoactive 3 iコンシェル通知

④スマホ探索機能が便利

よく私の家では子供がスマホを触っていて、ソファのクッションの隙間に隠されてしまうことがあります(^^;)
そんなときに便利なのがこのスマートフォン探索機能です。
音、振動、光(ライト)でスマホ自体がアピールし、vivoactive 3 に表示されるグラフの長さでスマートフォンまでの距離がわかります。

ちなみに、私はアンドロイドスマホを使っているのですが、サウンドモードを「バイブ」にして着信音が鳴らないようにしていても、スマホ探索機能を使うと音が鳴ります。
また、サウンドモードを「サイレント」にして着信音とバイブをOFFにしていても、スマホ探索機能を使うと音も鳴りますし、振動もします。
このあたりは個人の好みもあるかもしれませんが、私は探索機能を使うときはすぐに見つけたいときなので、サウンドモードに関係なく音が鳴る仕様は良いと思っています。

(コントロールメニュー画面で、右側にある受話器のマーク と “?” が付いたボタンで探索が開始されます)

vivoactive 3 コントロールメニュー画面

⑤タッチパネル や SIDE SWIPE機能 の操作性が良い

スマホみたいに画面にタッチ、長くタッチで操作できるのは直感的に操作できて良いと思います。
戻るボタンがありませんが、画面を左から右にフリックする操作でできます。
これは使い始めたら意外とすぐ慣れます。

ただ、私は保護ガラスを画面に貼ってあることも要因なのか、手で操作したときの画面の汚れが多少目立ちます(すいません、ここに貼ってある画像も汚れが目立つものが多いかと思います(^^;) )。

そんな画面を触りたくないときは、時計の左側面を指でなでるような SIDE SWIPE 操作をすると画面に触れなくて済むため便利です。

ちなみにこのSIDE SWIPE機能は、スクロールを素早く操作できるのですが、決定のような操作は画面を触るしか方法がありません。

⑥スマートウォッチの表示をカスタマイズできる

ライドに関係ある項目でいうと、心拍数やスピードなどの表示させる項目や配置のカスタマイスができます。
他にも照明の明るさや、スマホからの通知内容もカスタマイズできることは上に書きました。

ただ1番カスタマイズできるのは、ウォッチフェイスという時計の画面かもしれません。
「Connect IQ」というガーミン製品で利用できるソフトをダウンロードできるサイトで、ウォッチフェイスは数多く無料公開されています。
また、「Face IT」というアプリでスマホで撮った写真をウォッチフェイスにカスタマイズすることも可能です。

アップルウォッチや、Galaxy Gear S3 と比較すると解像度は高くないようなので、画面のキレイさでは劣るのでしょうが、カスタマイズ性があるのはうれしいですね。

(Connect IQ でウォッチフェイスを変更してみました)

vivoactive 3 ウォッチフェイス変更

⑦防水機能も特に問題なし

カタログには、「スイム/50m防水」とあるので、ほとんどの場面で問題にならないと思っています。
真夏のライドで汗だくになっても当然問題ありませんでした。
子供と一緒に行った流れるプールで、時計を外すのを忘れて泳いでいたときも問題ありませんでした(外し忘れに気付いてからすぐ外しましたが)。

⑧睡眠データ測定 や ストレス測定 や VO2 Max測定 はどのように測定しているかが謎だがおもしろい

心拍計と加速度計がメインで検知しているとは思いますが、様々な測定ができるのは後でデータで見たときにおもしろいです。
ただ、腕に着けているだけで寝ている時間や眠りの深さ、ストレスの強さを測定していることになるわけですが、原理はよくわかっていません。
ガーミンが測定したデータを活用するのが上手なんだと思います。

ちなみに、VO2 MAX というのは、心肺機能の評価指標のようで最大酸素摂取量を意味するようです。
この指標から、マラソンの予想タイムを推定することもできるというのはおもしろいですね。

(ストレス測定画面)

vivoactive 3 ストレス測定画面

 

この vivoactive 3 について、もう少しだけ続く予定です。
購入するまではスマートウォッチにまったく興味がありませんでしたが、普段使いにも使えるので「買って良かった」と満足感があります。
購入を検討している人に対し、少しでも参考になればうれしいです。

 

 

 

※vivoactive 3 の新モデルである、 vivoactive 4 はこちら

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