自転車通勤のハードルを考えてみる ~⑤自転車通勤の デメリット を列挙~

自転車通勤のハードルを考えてみる ~⑤自転車通勤の デメリット を列挙~

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こんにちは、Mikawaです。
今回は、前回までの「自転車通勤には必要なものが多い」ということから変わり、
それ以外のデメリットを列挙してみたいと思います。

※1回目の「①自転車本体に取り付けたりするもの」に関する記事はコチラ

自転車通勤のハードルを考えてみる ~必要なものが多い ①自転車本体に取り付けたりするもの~
こんにちは、Mikawaです。今回は自転車通勤をする上でのハードルについて、書いてみたいと思います。 私は、休日にクロスバイクに乗ることはありますが、平日にも自…
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※2回目の「②自転車に乗る際に身に着けるもの・持ち物(必須編)」に関する記事はコチラ

自転車通勤のハードルを考えてみる ~必要なものが多い ②自転車に乗る際に身に着けるもの・持ち物(必須編)~
こんにちは、Mikawaです。今回も前回の続きで、「自転車通勤には必要なものが多い」ということにフォーカスして、自転車通勤のハードルを考えてみたいと思います。 …
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※3回目の「③自転車に乗る際に身に着けるもの・持ち物(あると良いもの編)」に関する記事はコチラ

自転車通勤のハードルを考えてみる ~必要なものが多い ③自転車に乗る際に身に着けるもの・持ち物(あると良いもの編)~
こんにちは、Mikawaです。今回も前回、前々回の続きで、「自転車通勤には必要なものが多い」ということにフォーカスして、自転車通勤のハードルを考えてみたいと思い…
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※4回目の「④自転車のメンテナンス用品」に関する記事はコチラ

自転車通勤のハードルを考えてみる ~必要なものが多い ④自転車のメンテナンス用品~
こんにちは、Mikawaです。今回も前回までの続きで、「自転車通勤には必要なものが多い」ということにフォーカスして、自転車通勤のハードルを考えてみたいと思います…
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自転車通勤には、以下のようなメリットがあると、考えています。
(1回目の記事にも記載した内容です)

  1. 車通勤の渋滞や、公共交通機関の遅延・混雑に影響されない
    (公共交通機関を使う場合、最近だと新型コロナウイルスの影響を受けづらいのも良い点ですね)
  2. 運動することで、心身ともに健康的になれる
    (気持ちもリフレッシュできますし、生活習慣病の予防にもなれば、会社側にもメリットはありますね)

ただ、私の場合、メリット以上にデメリットが多く、大きく感じます。
「自転車通勤には必要なものが多い」という点は、過去4回の記事にまとめてありますが、
それ以外の観点を、今回列挙したいと思います。

1. 天候・気候の影響を大きく受ける

自転車通勤の場合、雨・風を避けることもできず、エアコンもないので、
車や電車などよりも天候・気候の影響を大きく受けます。

雨だと、濡れないようにカッパが必要になります。
さらに、マンホールなどの金属の上は滑りやすく、視界も悪くなるので危険です。
また、ブレーキも晴れのときと比べると止まりにくくなり、ブレーキパッドも消耗しやすくなります。

風が強いときは、向かい風だとなかなか進まず、大変です。
横風が強いとふらつきやすくなり、危険度が上がります。

雪が積もっていると、通常のママチャリやクロスバイクだと、乗ることは難しいです。
(ファットバイクという、タイヤが4インチ以上ある自転車だと雪でも乗ることはできるみたいです)

天気が晴れであっても、夏は汗だくになってしまいますし、
女性だと日焼けも気になるところかなと思います。
冬はとにかく寒いので、防寒具もバッチリ準備する必要があります。
夏は着替え、冬は防寒具が必要になるので、荷物は増えてしまいますね。

天候・気候の影響を大きく受けるとは言っても、
雨の日はレインウェアを使ったり、風が強い日は早めの行動を心掛けるなど、
自身で対策できる点は多いです。
また、会社にシャワーやロッカールームがあったりすると、
さらに快適に自転車通勤ができます。

それでも、車通勤や電車通勤と比べると、天候や気候の影響は大きく受けることは間違いありません。
自転車通勤の大きなデメリットと言えるのではと思います。

2. 他の通勤方法と比べて通勤時間がかかる場合がある

これは、スピードが異なるので「わざわざデメリットで出さなくても・・・」という話ではあるのですが(^^;)
クロスバイクならば20km/h程度、
車ならば60km/h程度、
電車ならば100km/h以上、
というようにスピードの違いはあるので、同条件ならば当然です。
同じ距離の場合、スピードが速くなれば、移動時間が短くなるのは、算数的には正解です。

ただ、「車通勤の場合は、毎日渋滞が発生している」、
「電車で最寄り駅まで15分歩いて、電車で乗り換えも含めて30分、そこから会社までまた歩いて15分」、
というように、スピードが速くなっても、通勤にかかる時間は短くならないケースもあります。

郊外になるほど、信号が少なくかったり、電車の駅間の距離が長かったり、
自転車よりも車や電車のほうが早く移動できるケースのほうが多い気がします。

自転車通勤を始める前には、実際に自転車で会社まで行ってみて、
通勤にかかる時間を把握しておくのが大事だと思います。

3. 移動中に、読書や音楽、スマホゲーム、LINEでのやりとり等は難しい

自転車通勤の場合、自ら運転している際、運転以外の行動は難しいです。

車通勤も自ら運転しますが、音楽を聞くことは可能です。

また、公共交通機関を使う場合は、自ら運転するわけではないので、
読書も音楽もスマホゲームもLINEのやり取りなども可能ですし、寝ることさえも問題ありません。

自転車通勤でも、イヤホンを使えば音楽を聞くことは可能なように思えるかもしれません。
ただ、これは自治体によっては道路交通法により禁止されていますし、
周囲の音が聞きづらくなるので、そもそも危険です。

どうしても自転車通勤のときに音楽を聞きたい人には、
最近は首にかけるタイプのスピーカー(ウェアラブルスピーカー)もあります。
直接耳をふさがないので、周囲からの音はそれほど聞きづらくなりません。
(ただ逆に聞いている音は周囲にも聞こえてしまう、という欠点もありますが)

私が選ぶとしたら、以下のモデルがいいのかなと思います。

サンワサプライの上のモデルは、防水性能がIPX5と高いのが特徴と思います。
汗や雨にも強く、アウトドア環境でも使いやすいかなと思います。
重さは約175gです。
連続再生時間も10時間となっており、片道1時間の自転車通勤で1週間充電不要という計算になります。
価格は約6千円とお手頃なので、お試しで買いやすいようにも感じます。

JVCの上のモデルは、防水性能がIPX4とサンワサプライのモデルには劣りますが、
水しぶきや多少の雨には耐えられる生活防水に対応しています。
また、重さは約83gと、サンワサプライのモデルの半分以下の軽さで、
使用時間もカタログ値で15時間と長いです。
価格はサンワサプライのモデルの倍程度しますが、機能は優れているように感じます。

4. 自転車のメンテナンスが必要になる

前回の話題でも取り上げましたが、自転車にはメンテナンスが必要になります。
空気入れは週に1回程度、チェーンやフレーム清掃は月に1回程度すると、
性能を維持できて、長く乗り続けられると思います。
私の場合、空気入れは1回2, 3分くらい、清掃となると60分くらいかけています。

公共交通機関を使う場合は、自身でのメンテナンスはもちろん不要です。
自転車通勤をすることで、自転車のメンテナンス時間が取られてしまうことも
デメリットの1つかなと考えます。

車でもメンテナンスは必要ですが、半年に1回程度の頻度で、
ディーラーにおまかせにしている人も少なくないかなと思います。
そのため、自転車のほうがメンテナンスとしては負担が大きいのかなと考えます。

また、時間も必要になりますが、消耗品の費用も必要になります。
タイヤ、ブレーキシュー、メンテナンス用のケミカル用品などですね。

公共交通機関で通勤する場合、定期券代を負担してくれるように、
自転車通勤のメンテナンス必要も会社に負担してもらえると、
自転車通勤のハードルは下がるのかなと思います。

5. 体調不良のときは自転車に乗ることが困難

自転車通勤の場合、自らがペダルをまわすことで進むので、
自身が体調不良のときは自転車で通勤することが困難になってしまうことがあります。
例えば、熱が38℃あるときに、自転車で30分移動するというのはとても大変だと思います。
また病気でなく、ケガで足を骨折していて松葉杖を必要としている人では、
自転車に乗ることすらできないはずです。

車通勤も自らが運転しますが、アクセルを踏めば進むため、
体力的な負担は自転車と比べるとほとんどありません。
(もちろん、本調子ではないので、体調が良いときよりも十分に注意する必要はありますが)

また、公共交通機関を使う場合は、自ら運転すらしないので、
乗ることさえできれば移動することができます。

体調が悪いときは、別の移動手段を使わざるをえないのが自転車通勤のデメリットと考えます。
※風邪など、周囲にうつしてしまうようなケースでは、
 そもそも出社せずに休むことを第一に考えるべきと思います。

最後に

今回は自転車通勤のハードルとして、デメリットを5つほど列挙しました。
まだ他にもデメリットと考えていることはあるので、次も続きます。

自転車通勤を検討している人などの、参考になればうれしいです。

何かご意見あれば、こちらまで。

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